/* */

情報処理安全確保支援士の登録証が届く。A4紙ではなくカード型だ。

この記事は約2分で読めます。

情報処理安全確保支援士の登録証が、簡易書留で送られてきました。

この郵便、本人もしくは家族が直接手渡し、でないと受け取れません。

この扱いは、情報処理技術者試験の合格証と一緒ですね。

肝心の登録証ですが、A4紙ではなくカード型となりました。

なんか保険証みたいな感じです。

情報処理安全確保支援士の更新手続きについてはこちら。

スポンサーリンク

登録証はこんな感じ……

新しくなった、情報処理安全確保支援士の登録証はこんな感じです。

以前の登録証はどんなだったかについては、以下をご参照ください。

「4.登録証の原本」のところです。

カードの裏は、備考で、注意書きがあるだけでした。

保険証みたいに現住所を書く欄はありません。

これ間違いなく、次回更新時に回収されるんだろうな、と推測。

とりあえず、紛失しないように気を付けないと……。

 PMPや情報処理技術者試験の合格証と一緒に、クリアファイルに綴じておくことにします。

なんとバッジもあり……

登録証の封筒の中に、 A4 の紙が入っており、受講できる講習が増えるとか、徽章(バッジ)の貸与だとかのトピックが書かれていました。

詳細についてはこちら。

「徽章(バッジ)の貸与について」のところを見てください。

貸与手数料は \2,970.- なり。

年々値上がりするのかな……とりあえず、借りとくか悩んでおります。

スポンサーリンク

まとめ

たまき
たまき
情報処理安全確保支援士の登録証ですが、なぜか、A4紙ではなくカード型となりました。

れな
れな
免許証や保険証のように、提示する機会が増えることを見越してのカード型、ということかもしれません。

おすすめ本

タイトルが、 Web 小説風で Good です。

こんなことが現実に起きるといいな的な、ローファンタジー小説です。