人の行動の状態において、最良・最適であるという”フロー”。(2)

フロー理論、2回目です。人の意識が覚醒している時、最良・最適な状態が”フロー”でした。アメリカのM・チクセントミハイ博士が提唱。この”フロー”、様々な場面で応用できそうです。働くことや報酬を得ることを含め、いろいろと…。
人の行動の状態において、最良・最適であるという”フロー”。マジ?

フロー理論をご存じでしょうか?人の意識が覚醒している時、最良・最適な状態が”フロー”です。アメリカのM・チクセントミハイという博士が考え、広めました。この”フロー”が、本当に行動している人にとって最適なのか?説明します。
行動には意味があった!行動は機能があり、4種類に分けられるのだ。

人の行動には機能があることをご存じでしょうか?で、その機能は全4種類です。ある行動の機能は1つだったり、別の行動は複数だったりします。行動の機能について、例をまじえ説明します。これで、あなたは人の行動の理由が分かります!
感情はフィクションだった。人は感情を無視してガンガン行動できる!

感情はフィクション(虚構)です。だから、人は感情を無視して、ガンガン行動することができちゃう。正直、こんな基礎的なことでも、行動分析学の本を読むまで、知りませんでした。だから、ブログに書いて、感情なんてクソだと叫びます!