PASMOオートチャージには有効期限あり…最寄り駅で手続きする!
この記事は約3分で読めます。
PASMO のオートチャージって、とても便利ですよね。
このサービスをずーっと使い続けるには、 PASMO と紐付いているクレジットカードの更新に伴い手続きが必要です。
この手続きですが、定期券の払戻しと違って、そんなに面倒ではありません。
説明します。
定期券の払い戻しについては、こちら。
スポンサーリンク
PASMO オートチャージには有効期限がある
以下のとおり、 PASMO オートチャージには有効期限があります。
PASMO と紐付いているぼくのクレカ「京王パスポートカード」ですが、更新に伴い、以下が同封されてきました。
これにより、 PASMO オートチャージに有効期限があることを知ったのです。
スポンサーリンク
PASMO オートチャージの有効期限延長の手続き
PASMO オートチャージの有効期限延長の手続きですが、駅の券売機で行ないます。
ぼくは、東京メトロ 南北線 駒込駅で行いました。
手続きの流れは、次のとおりです。
まず、「その他」を押します。
続いて、「オートチャージ設定変更」を押します。
続いて、「有効期限の延長」を押します。
確か、このあとに PASMO を挿入したはず……です。
現在と変更後の、有効期限を確認し、「確認」を押します。
変更後の設定内容 有効期限: 2026 年 1 月 と表示され、 PASMO が券売機から戻ってきます。
これで、手続きは完了です。
定期券の払戻しと違って、カンタンにできますので忘れず手続きしましょう。
まとめ
PASMO オートチャージを利用している方は、クレジットカードの有効期限が切れる前に、延長の手続きをしましょう。
有効期限切れ 1 週間前から手続きができます。手続き自体は駅の券売機でできてカンタンです。忘れずに実行しましょう。
おすすめ本
ソードアート・オンライン( 24 )です。
敬語で話す猫耳騎士アリス様、大活躍です……ヤバいです。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません