水滸伝読破後、三国志演義へ。諸葛亮、関羽、曹操から目が離せない。
三国志って、めちゃくちゃメジャーですよね?水滸伝と同様、昔の中国が舞台で、中国武侠小説の大作、かつ中国の四大奇書のうちの1つです。三国志演義は、三国の歴史にフィクションを加え、ファンタジー要素もありの物語となっています。
三国志演義につづき、水滸伝にハマる。人助けは世界共通で心動かす!
水滸伝、ご存知でしょうか?昔の中国が舞台で、中国武侠小説の大作、かつ中国では四大奇書のうちの1つと言われています。あまりにも有名なんで知っていたのですが、三国志演義と違ってフィクション部分が多く、読んでませんでしたが…。
世界十大小説をすべて読んだ。サマセット・モームに及ばないが解説を
世界十大小説をすべて読みました。ただ、サマセット・モームが書いた解説本はまだ読んでないんですけど。せっかくなんで、それぞれコメントを。たまには、メンタルやスキルアップといった実用本を離れて、純文学に親しむのもよいですよ。
「戦争と平和 岩波文庫」を読み終わった。拾い読みのススメ。
戦争と平和とは。引用する。
『戦争と平和』(せんそうとへいわ)は、帝政ロシア末期の小説家レフ・トルストイの大河歴史小説。1865年から1869年にかけて雑誌『ロシア報知(英語版)』で発表されたものである。サマセット・モーム ...